アメリカからのガレージ工具輸入もお任せ下さい。アメリカの工具屋に行ってみたPart1

皆さんこんにちは。

Barnfind.USAのMasaです。
今回はサンディエゴにある、ツールショップに行ってみました。日本でいう所のアストロプロダクツみたいなお店です。店内はガレージツールから日用品まで何でも売っていて、好きな人には好きな感じのお店です。少し写真を撮ったので紹介していきます。

アメリカのガレージ工具は安価で種類も豊富

まずはハンドツールからご紹介、このお店のツールは基本的にピッツバーグ製のツールでした。お店によって、DewaltやHusky、Milwaukeeなど取り扱っているメーカーが違うようです。 1/2のラチェットソケットセットが$50~$80くらいで売っていて日本と比べると安価な感じです。

サイズはやはりインチサイズが主流なので、ハーレー乗りの方だと車載工具などで1式は持っておきたい所ですね。

アメリカの工具あるある、パッケージが無駄にカッコいい

こちらはエアホースなんですが、いちいちパッケージがカッコいいですね。商品名までイカしています。こんなのも1つから輸入できますので、お気軽にリクエストしてください。

日本の工具屋さんにありそうで無い色

例えば写真右側に写っている油圧プレス機、日本だと赤や青がほとんどですが、スチールグレーカラーでございます。赤も青も定番でカッコいいんですが、目立ってしまいますよね~、こんな感じで人と違うのが欲しい!なんて人には持ってこいな商品が多数あるのがアメリカではないでいしょうか。貼ってあるコーションラベルも当たり前ですが英語なので、ここも好きな人には好きな感じであります。

ガレージの隅っこにこんな脚立はいかがですか?

脚立も色が塗っているだけで可愛らしいですね。日本製の方が丈夫で壊れにくいと勝手に決めつけていますが、ガレージの隅っこにこんな脚立がポンと置いてあるだけで何だか雰囲気が出るんじゃないかなと思います。アメリカ製の製品も裁判大国なだけに壊れやすいものを売って、メーカーが訴えられるリスクがあるので、そこそこ頑丈なのでは無いかと、決めつけております。

ガレージ工具の輸入のリクエストお待ちしております!

Barnfindでは毎月自社でコンテナチャーターし、アメリカから日本へコンテナを送っています。主にバイクや自動車が多いですが、大体の物は輸入可能ですので、皆さまからの輸入リクエストお待ちしております!